頻尿の薬

「頻尿」には、次の3つの薬が処方されることが多いでしょう。

・抗コリン薬
・抗生物質
・膀胱平滑筋弛緩薬

抗コリン薬とは、膀胱の収縮を抑制する作用がある薬のことです。

膀胱の収縮が通常よりも激しいために頻繁に尿意を感じるので、それを防止するために抗コリン薬が使用されます。

副作用として口の渇きや視界のぼやけ、尿失禁の悪化といった症状が現われる可能性があるでしょう。

抗生物質は、膀胱炎による「頻尿」の際に使用される薬です。

膀胱炎が原因の「頻尿」の場合、元となる膀胱炎を治さないと「頻尿」を改善することができません。

そのため、抗生物質を服用して、膀胱炎を治療するのです。

膀胱平滑筋弛緩薬には、膀胱の筋肉を緩めて尿の量を増加させる作用があります。

この薬は、膀胱の容量が減少している時に使用されます。

「頻尿」になると、一般的にこのような薬が医師から処方されるはずです。

市販の薬を服用することで「頻尿」が改善する人もいますが、改善しない人も少なくありません。

早く症状を改善したい場合は、医師に薬を処方してもらった方が確実でしょう。
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